今日、所用の後に銀座伊東屋に立ち寄った。ひさしぶり。ここは店が大きいせいか、寄ると何かしら衝動買いしてしまう。ぼくのことだからきわめて安価なものに限られるのだが。
本日の戦利品は、これ。
乳房状の吸盤を想像していただきたい。その乳首に当たる部分に中心に丸い穴のあいた円形のPET製の板が押し込まれている。PET板の表面には「compact disc holder GOLLA CD-UFO」と記されている。
150円。しかもなにかのセールだったのかレジで1割引してくれた。つまり135円+税だったわけだ。これをふたつ買った。
店頭にはなんのPOPもなかったし、商品にも説明書きのようなものは付いていない。であるからあくまで推察でしかないのだが、商品名から考えて、CDを吸盤とPET板のあいだに挟み込んで一時保管するためのブツと見た。
使用中のCD-ROMなんかを短い間目立つ場所に置いておくのに重宝するのではないか。吸盤でどこかに貼り付けるのに不安があれば、PET板に空いたもうひとつの穴を利用してなにかにぶらさげてもよい。
ま、実用性うんぬんより、アイディアの面白さとネダンの安さでついつい手が出ただけなんだけどね。
フィンランド製である。
考えてみると、この1週間はぼくにとってフィンランドになにかと関係のある週だ。つい一昨日、RedHat Linux 9をインストールした。これはご存知の通りフィンランドを発祥の地とするOS。で、インストールの待ち時間に調べていたのが
ROBOMOPで、これもフィンランド製。現在シンケンに購入を考えている。
おもちゃの類いなんだけど、自走式のちいさな円盤の下にダスターシートを取り付けておき、その自動走行によって室内のちいさなごみを掃除してくれるという「お掃除ロボット」。
お掃除ロボットは前々から自分でも夢想していた。昨今いくつかの掃除機ロボットが発売されており、購入も検討しなくもなかったが、調べてみると、どうも機能はまだもう一歩たりない感じだ。値段もけっこうする。決断を躊躇せざるを得ない。
その点ROBOMOPは4980円だ。機能は原理的に大きな期待はできそうにないが、それでもまあこの値段だから、納得もできる。レイジーなメイドがいいかげんに「クイックルワイパー」をかけたくらいの効果はあるだろう。だいいち、ものすごく面白そうだ。
フィンランドは人口500万人。ノキア、Linuxに今回のROBOMOP、CD-UFOを重ね合わせてみると、とってもユニークな連中ではないかと思えてくる。