読んでいただいた方からこのようなご評価をいただきました。ありがとうございます。
サンデー毎日2003.3.16「いのちの本棚」
サンデー毎日「いのちの本棚」欄で書評をいただきました。「人とモノとのつきあい」と題した記事で阿武秀子さんのご執筆です。一部を引用させていただきます。
石田豊著『もったいないのココロ』(WAVE出版)は、自らの「個人的体験」から出発した暮らしのエッセー。(中略)端(はな)からデータをつきつけられるととまどってしまうものだが、実際に目の前で起きていることからデータを検証していくので、抵抗なく読める。(中略)もし、こうやって測りまくる人がそばにいたらと想像すると、多少やっかいな気もしないでもないのだが。

タイトルになっている「もったいない」を著者の石田さんは「自分と自分の必要をちゃんと考え、それを超えるものを粗末に扱うことをたしなめるコトバ」だと言う。ありあわせの材料や、持ち合わせの技術を「主体的に」活用する力は、昔の人と比べたらはるかに劣っているのだ。(後略)
このあと、河合雅雄さんの本の紹介に続くのですが、分量はわたしの本の方が多く、河合さんの本を愛読していたものとしては、なんかひそかに焦ってしまいました。

廃棄物学会誌Vol14,No3
「廃棄物学会誌」Vol.14,Bo.3で中村惠子さんに書評をいただきました。一部を引用させていただきます。
軽妙なイラストやわかりやすい図表などから、似たようなことを考え、同じようなことをしている人がいるという共感と異なった見方もあるのだという新しい発見。大人の環境学習にも役立ちそうな方法も見られた。<中略>言い換えれば「ちゃんと考えてないなあ」ということでもある。』にはおもわずうなずいてしまった。<中略>本書は、機械や人任せではなく「自分で自分の暮らしを考えるということ」に気をつかせてくれる、スコブル楽しい暮らしを広げる[手引書]であるような気がした。
過分のお褒めだと思いますが……。ただ、「機械や人任せ」という部分は、人任せというところはそのとおりなんですが、「機械」という点は言ってないつもりでした。伝えきれないわたしが悪いのですが、逆にコンピュータやインターネットという「機械」が手の届くところにあるのだから、それを使って「武装」しなきゃね、ということは言いたかったことです。ただ「感じ」や「そう思う」じゃなくて……。
シティリビング
「シティリビング」2003.03.07の「book」欄で書評をいただきました。一部を引用させていただきます。
興味深い話ばかり。かといっても難し〜い説明ではなく、昔、理科の授業で習ったような方法で、著者が楽しんで調べている様子が伝わってくるから面白い!
面白い! と感嘆符付きでほめてもらえると、ウレシイ! と思います。ありがとうございます。「楽しんで」は書き手としてのキーワードでした。
「ビジネス書のコーナーで多くのビジネスマンに読んでもらいたい」
Post-itLife」というサイトの書評のコーナー「読書 it life」でこんな評価をいただきました。
ワタシは、著者の石田豊氏に非常に影響を受けた。1997年頃、MacFanで連載されていた氏の「シゴトの処方箋 たったひとりの情報戦を戦うために」の愛読者だったのだ。この連載は、その後のパソコンとの付き合い方を決定づけるものだった。いまでも切り取ってバインダーで保存している。この中で氏の提唱したテキストデータベースを実践し、情報ツールとして利用している。数ヶ月前に偶然、ご本人のサイトを発見し、久しぶりの石田節を堪能していた。この本はそのコンテンツを抜粋、改稿して出版されたものである。ワタシは環境問題に関する本だとはおもっていない。大量のモノや情報に流されず対抗するための個人の方法論だとおもっている。インターネット時代のブリコラージュである。願わくは環境書コーナーでなく、ビジネス書のコーナーで多くのビジネスマンに読んでもらいたい。
なんかすごい。ぼくじゃなくってこの方に書いていただいたほうがよかったくらいだ、と思いました。これこそ、ほめすぎ。しかし、これを読んだ時はむちゃくちゃウレシカッタです。で文中で言及されている「テキストデータベース」に替る方法は今秋発行予定の書籍に詳述します。

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